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2008年8月24日 (日)

デジタルカメラ

iMovieのついでにiPhotoをいじってまして。
しかし、デジカメがこれだけ普及して、さらには、どの携帯電話にもカメラがついて、という事になって、この意味ってなんなんだろうな、と。

だれでも、いつでも、好きな瞬間を、安く、記録できるようになったわけで、考えてみれば不思議な時代になりました。旅行に行っても、つい油断すると旅に来たのか、写真を撮りにきたのかわからないような状況になります(笑...せっかくだから、というのがくせもの)。
ついついそうなってしまうので、旅先で一番楽しい時にはなるべくカメラを出さないように気をつけています。せっかくの「ライブ」が撮影するせいでだいなしになってしまう...。
そのかわり、ぶらぶら歩いている時やぼうっとしている時には逆に常にカメラを片手に。

「使い切りデジカメ」でも触れましたが、デジカメってコスト革命なんですよね。コストが下がって、ユーザーの気合いが減り、それをカメラのテクノロジーでカバーしている、というのが今のデジカメ状況ではないかな、と思います(今のコンパクトデジカメってレンズのついたコンピュータ、CGマシンですよね)。いいんだか悪いんだかは両方ある、といった感じで。

それに関連して、コストを気にせず平気で「自己満足」に浸ることができるようになった、という現象もあると思います。コストが高いと誰でも好きになってくれるようなものを残したくなりますが、コストが下がると、完全に「自分のため」に写真を撮ることも思う存分できるようになる。僕のiPhotoの中にも大量の写真が格納されていますが、そのほとんどは自己満足用の写真です。大量の自己満足を深く、追求できるようになった、というのがデジカメの(多分)良さですね。

ここぞと言う時に持ち歩くデジイチで、これは、上野公園の木の下にできた水たまり。フィルム写真の単価で水たまりでシャッターを押すかどうか、貧乏性の僕としては微妙ですね。でもデジタルだから、いくらでも押しちゃうんですよ。
Imgp0111

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