ツール(ハード/ソフト)

2009年12月 5日 (土)

Google日本語変換

Google日本語入力、さっそくインストールしてみました。
Google検索で「ひょっとして**?」と表示される時がありますが、あのシステムを作っているスタッフがリリースしたものだそうです。
Win版とともにMac用もあるというのがいいですね。辞書を動機させながら使えばOSまたいで同じ入力環境が使えます。
まだBeta版ですが、かなりの完成度だと思います。
これが無料?またしても?

GoogleOSを考えると、ゆくゆくはGoogle印の日本語変換ソフトは必要になるはずなので、一足先にリリースということなんでしょうか。

いつも書類などを作るWin環境では標準のIMEを使ってたんですが、変換候補の順番が変、どう考えてもこれが最初じゃねえだろ!という漢字がリストアップされたり、なんだか「ぬるい」、効率の悪さはタイピングのスピードでカバーという力技でした。辞書ちゃんと鍛えればいいんでしょうが。
ところがGoogle日本語変換だと、何もしなくても、あまりストレスなく普通に頻度の高い漢字からリストアップされます。
今、この投稿はMacでGoogle日本語入力を使って書いていますが、ことえりとの比較でいうと天国と地獄ほど快適さが違います。いいですよ。

デフォルトの設定だと、入力の途中に候補を自動的に表示する機能がオン(サジェストというようです)になっています。便利といえば便利なんでしょうが、ちょっとおせっかいなので気が散ります。でもこれは環境設定でオフにできます。

ネット上では、タレントの名前が一発変換、とか、アニメの有名なセリフが一発変換、とか話題になっているようですが、これ、ごく普通に快適ですよ。ATOK、この先大丈夫かなという気がしてしまいます。

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2009年10月 2日 (金)

無線電源供給/ソニー

む。
これは、ちょっとびっくりです。

ソニー電源のワイアレス化に成功

まだ距離50センチという事ですが、これは、大きな一歩ではないでしょうか。
何か心理的な不安もなくはないですが、電源ケーブルが消えたらどんなにすっきりすることか。
複数の無線電源供給ポイントをどんどんリレーしていければ街中ではバッテリーいらなくなる可能性もありそう。
情報以外のものがワイアレスで送られる、というのはひょっとして史上はじめてなのかも。
「物質電送」なんかも連想させる(笑)、すごい技術です。早く実用化してほしいですね。

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2009年9月11日 (金)

新iPod nano

iPod nanoにビデオカメラがついたようですね。
ほお、と。
Touchより先にこっちか。
確かに、ぱっと出してさっと撮るにはnanoの方が向いているかもしれません。

撮影できるのは640*480のh264で、サンプルをみるとそこそこの画質っぽいですね。
アップルはさすが、と思うのは、この「ビデオのみ」搭載というところです。
ビデオカメラつけたらついでにスチール機能もつけたくなるような気がするんですが、ただ、スチール撮影もできます、だとなんだかぼやけるし、ふつーな感じです。
おそらく、ビデオしか撮れない、というところでこのハードらしい使い方、楽しみ方が広がっていくという計算なのでは。
実際、そこそこ画質のスチールカメラなら毎日持ち歩く携帯電話にもついてますしね。

しかも、液晶画面が少し大きくなって、スピーカーもついたもようです。しかもFMチューナーまで。
これいいかもしれない。値段も安いですね。
組合相棒の制作主任、T氏によると「コレに電話機能がついたら考える」とのこと。
なるほど(笑)。
確かに、iPhoneって、電話としてはカッコわるいんだよな、ちょっと。
間違って草履で電話しようとしている人みたいに見えてしまうんですよ...。

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2009年6月24日 (水)

Vegas Pro9

ソニーのVegas Pro9の日本語バージョンがちょっとよさげです。
このソフト、歴史としては結構長いし、アメリカではかなりのシェアを持っているということなんですが、日本では名前は聞けど、あまり実態がわからないソフトでした。
小寺信良氏のレビューが出ていたのでご紹介します。

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/20090624_296244.html?ref=rss

このレビュー読んで、やはりぴくっと反応してしまうのは「書き出しの時間が読めない」というあたりですね。
FCP作業で「HDVネイティブ編集」を避けたくなるのも、この書き出しの時間が読めなくなってしまうからです。

でも、作業中のインタフェイスは使ってみたい気がしますね。
重ねるとトランジションする、とかアップルで言えば、Sound Track Proっぽいですね。
タイムラインがエフェクトを持つという仕様は、よさそうな、悪そうな...。

VAIOのTypeRとか、ソニーのPCでAVに特化した製品にバンドルされてくるのはPremiereだったりするのですが、Vegasにしちゃえばいいのにな、と思うんですが。
パソコンのバンドルなら、XPRI NSとは使用シーンが違うし競合はしないと思うんですけどね。
VAIO+Vegas、どちらもVで始まってゴロもいいですよ。
映像学生とか、ミュージックPVの監督とか、似合いそうです。

製品紹介ページ

http://www.sonycreativesoftware.com/vegaspro

これを見る限り、普通に使えそうな印象ですね。
いまさら乗り換える気はちょっとないんですが、一度さわってみたいものです。

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2009年5月22日 (金)

ペンタックスK-7/デジイチにムービー

ここのところ、デジタル一眼レフに動画撮影機能がどんどんついてきましたね。
ついに、わがペンタックスにもKシリーズに搭載された模様で、めでたいかぎりです。
ペンタックスK-7


基本的には、3:2アスペクトのCMOSで30fpsを撮影、トリミングしたり縮小したりして、1280*720(30p)の16:9動画か、横640の3:2動画、横1536の3:2動画を、モーションJpeg(AVI)記録するそうです。3:2アスペクトの動画というのが不思議ですが、もともとのCmosの情報量を、ビデオ規格に関係なく動画にしちゃおう、というのが、光学メーカーらしい発想で、シンプル。
できれば、横640じゃなくて、縦480の3:2、としてくれたほうがビデオ的には使いやすいですけどね。

パナのG1などのフルハイビジョンAVCHDなどに比較するとちょっと見劣りしますが、それでも、ペンタックスの一眼レフカメラで動画もイケるというのはすばらしい。
早くサンプルがみたいです。
カメラの出来としても期待もてますね~、ただ、今はまだ買えない.....。

デジタル1眼レフで動画、というのは、1眼レフカメラの映像がそのまま「動く」という事が大きいですね。REDいらないかも、という感じになってきますよ。
ビンテンの三脚に、1眼レフカメラ乗っけて、パンしている、みたいな撮影風景が出現してくるわけですね。
そのうち、フルサイズの撮像版に動画撮影、という事態がやってくると思うのですが、そうなったら、映像業界は騒然となるでしょう。

しかし、ますますムービー機材の世界がムズカしくなってまいりましたね~。

そういえば、群馬のLIVE-4福田さんが、コンデジでムービー制作実験中とのことです。
興味深いレポートです。

http://live-4.seesaa.net/article/119684748.html

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2009年3月23日 (月)

XDCAM

このところ作業していた、XDCAMで撮影した仕事、今日MAでした。ぼちぼち終わります。

当初はテープレスということで、ちょっと心配もあったんですが、事故もなく、普通に終わりそうです。
まあ、うちの場合は、テープで撮影してもすぐにデータを取り込んでしまい、最終段階までデータのまま、というケースが多いので、あんまり変わらないといえばそうなんですが。
一番不安だったのは現場です。
テープと違って、メモリーカードだと、なんだか実体感に乏しいので、どうなんだろう、と。
しかし、VEさんがきちんと管理してくれたので問題なし、むしろスムースでした。
これがドタバタしたENGで、技術部隊はカメラマン一人、みたいな状況ではすこし不安も残ります。
理屈で言うと、テープよりも事故は少ないはずなんですけどね、上書きなんて事も起こらないだろうし。まあ、気分と慣れの問題ですね。

カメラマンさんの話だと、まだ、XDCAMの出番はさほど多くない、ということでした。
理由は、撮影データをそのまま受け取ってくれるプロダクションがまだ少ないから、という事です。
確かに番組の場合は、ロケが終わったらポスプロ主体のワークフローに流れてしまうので、ポスプロが本格的に対応してこないとなかなか普及しないのかも、という感じがします。
そのかわり、対応編集室が普通になってしまったら一挙に広まりそうですね。

基本的に、一回ごとに使い捨てて行くに近いテープに比較すると、こういうシリコンメディアは環境問題考えるとこの先どうしても主流になっていくでしょうね。
大容量のSSDをカメラにガチャンと装着して収録、という時代ももうすぐやってくるのでは。

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イメージメカニックLLPでは「映像制作ガイドブック」を配布中です。

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2008年12月12日 (金)

Motion/いいかも

なんか久々になってしまいました。
12月は、どういうんだか、毎年ごちゃごちゃしますね。今年もまた。
ブログも結構さぼっちゃいました。

このところ、Motionさわっています。
仕事に使ったり、使おうとおもったら使えなかったりですが、割と勘どころがわかってきたような気がします。

実用的なところでいうと、大解像度の静止画に凝ったスクロールをつけるような場合のプレビューが速い、というのがあります。
FCPだとまず確実にレンダリング入るところが、結構リアルタイムに動いてくれますね。
カメラを追加して、カメラの動きでスクロールするようにすると、静止画素材自体のアニメーションとスクロールのアニメーションを分けて扱えるのでこれもいいですね。カメラの動きと素材自体の動きと複合的なアニメーションが分かりやすく組めるので色々応用がききます。
MotionのプロジェクトをそのままFCPに読み込むと、あたかもムービークリップのように扱えるのですが、これをしておくと、Motionで変更した部分がシームレスにFCPプロジェクトに反映するのでとても使い勝手がいい。

しかも、スクロールの品質は、FCPとは比較になりません。
曲線的にも直線的にもかなり自由に微妙なコントロールができます。

Motionは、今ひとつコントロールにクセのある「ビヘイビア」ばかりが突出して見えていますが、AE的なキーフレームベースのエフェクトソフトとしてもかなり優秀なのでは。
キーフレームのレコーディングモード(レコードボタンをオンにした状態)と、キーフレームエディターを併用しながら作業すると、結構柔軟にアニメーション設定できます。
このキーフレームエディタ(指定した要素を同一グラフに表示して編集できる)みたいなインターフェイスは、FCPにも欲しいですね、タイムラインと独立した状態でこういう作業をしたい場合も多いと思うんです。

FCPを使っていると、Motionや、Livetypeのインターフェイスはとっつきにくいんですが、一皮クリアできるとなかなかお役立ちソフトです。バンドル品なので、使わないと損ですし。

ちょっと積極的に使ってみようかという気になっています。

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2008年11月19日 (水)

Blenderでミジンコ

相変わらず、Blenderにハマッたままなんですが、ミジンコを作ってみたのでご披露しようかと。
ケンミジンコです。
Ken_mijinko_02_3 一つ眼で未来の乗り物チックな形がカッコいいです。
こういうプランクトンは、写真だと顕微鏡写真になってしまうので、真横、とか、真上からの姿しか、なかなか見る事が出来ないんですが、こうして3DCGで作って見ると、ナナメ前とか、車の商品カットアングル(笑)で見る事ができて楽しい。
なにせ、初心者なのでモデリングも質感設定も難しい(&楽しい)んですが、実際どんな形をしているのかの資料調べがてこずります。Googleで色んな図解や写真を集めてそれを総合して、単純化して、形にしていくのが手間取りますね。それもおもしろいですが。
ホントは内蔵も作って入れたいのですが、技術がついていかないですね。お腹の中はからっぽです。

もともと、Blenderを始めようと思ったのは、カンブリア紀の変な生き物群を作って、色んな角度から見てみたい、という欲望があったからなんです。
その手始めにミジンコをば、というわけでした。
なので、CGでムービーを、というより、最終的には、オブジェクトQTVRのようなしくみで、ぐりぐり回してみられるCGを作りたいな〜、と。ムービー志向じゃなく「フィギア」志向ですね。
そういうので、カンブリア生物図鑑のようなものができれば面白いと思っています。
ま〜、ぼちぼちという感じで、長期計画で。老後の趣味が見つかったかもしれない(笑)。

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2008年11月 6日 (木)

Squeeze 5.0.3

FLVのエンコーダー、Squeeze5が、マイナーバージョンアップしました(というかだいぶ前ですが)。
バージョンは5.0.3に。
目立った機能アップは、以前はFlip4Macのコンポーネントを使っておこなっていたWMVのエンコードが、Flip4Macなしでも出来るようになったことです。まだ性能は、こまかく検証していませんが、今時のエンコーダとしては待たれていた機能だと思います。
納品がFLVの場合は、編集上がりのチェックにWMVを使う場合が多いのではないかと思います。FLVはPCの標準環境では再生できないからです。別途プレイヤーを配布したり、実際にWEBページ内に組み込む必要があります。
Squeeze一個いれれば、納品用のFLVも、チェック用のWMVも書き出せるのはいいですね。

過去記事。

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2008年10月 7日 (火)

UP(ユーピー)/ニコン

ヘッドマウントディスプレイっぽいもの。
なんでニコンが?と思ったら、カメラのファインダーの技術を成長させたものってことか。

http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0810/07/news073.html

いわゆる「没入感」というのとは違って、ウエアラブルというところに着目しているところが新しいのかも。
「開放型のヘッドフォン」のビジュアル方面的展開みたいなもの?なんか医療系とか別な方向にも進化していきそうですね。

こういう、半ば没入したり、半ば現実にもどったり、みたいなコンテンツの視聴環境は、これからもっと出てくるのかもしれません。
件のSonyパーソナルフィールドスピーカーなんかも、そういう方向といえるのかも。
このUP、動画表示のファインダー技術や、ヘッドフォン、PC連携といった使われている個々の技術ってソニーっぽいですけどね。

製品紹介ページ。ちょっと使いづらいページ。専用コンテンツも配信するようで、力が入っている模様。

http://www.upxup.jp/

こちらで買えるようです。

http://www.upstore.jp/

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